展示作品目録
パリ近郊で育ち、絵画を独学で学ぶ。ゴッホの影響でフォーヴィスム運動に参加。セザンヌの影響によりキュビスムにも傾倒したが、その後自らの画風を確立し、暗く重厚な色彩と激しいタッチで風景画や静物画を描いた。
作品名 制作年 寸法 縦×(B) 材質・形状 「錫の酒つぼのある静物」 c.1926 73.0×92.0 油彩・カンヴァス 「アルジャンタンの村」 1926 65.0×81.0 油彩・カンヴァス 「花瓶の花」 c.1945 65.0×50.0 油彩・カンヴァス 「花 - ひなげしとジロフレ」 c.1951 54.0×37.0 油彩・カンヴァス ●「錫の酒つぼのある静物」は1998年「秋のプレリュード」ページでご覧いただけます
ボードレールやマラルメ、エドガー・アラン・ポーらの象徴主義文学に源泉を得て、木炭や版画により白と黒で幻想的な世界を展開させた。1890年頃から油彩画やパステル画を始め、花や神話的世界をテーマとした明るい色彩による神秘的な作品を描いた。
作品名 制作年 寸法 縦×(B) 材質・形状 「サンジョルジュの風車小屋」 1905 25.0×39.0 油彩・カンヴァス
ロシア生まれのユダヤ系画家。1910年パリに出て、キュビズムの影響を受ける。個人的・自伝的内容やロシアへの郷愁、ユダヤ固有の伝統や象徴等をモチーフに、感覚的・神秘的な作品を創り上げた。
作品名 制作年 寸法 縦×(B) 材質・形状 「オペラ座」 1954 65.0×54.0 油彩・ボールド ●「オペラ座」は1998年「冬の訪れ」ページでご覧いただけます
ギュスターブ・モローに師事し、1903年、サロン・ドートンヌの創立に参加。絵の具の厚塗りによる重厚な画風で知られる。キリストや道化師を主題とした作品を描き、精神的な美を絵画において実現しようとした。
作品名 制作年 寸法 縦×(B) 材質・形状 「道化師と踊り子」 1933 66.5×49.0 油彩・カンヴァス 「グレゴワール」 1953-1956 23.0×16.0 油彩・カンヴァス
アカデミー・ジュリアンで学び、セリュジエらとともにナビ派の創設に参加。日本美術にも傾倒、その単純化 された色面構成には浮世絵の影響も窺える。日常の何気ない瞬間を暖かな眼差しで捉えた作品が多く、版画やポスター、舞台装置なども手掛けた。
作品名 制作年 寸法 縦×(B) 材質・形状 「公園の中の子供たち」 c.1899 182.0×106.5 油彩・カンヴァス
ポーランド出身の画家。1910年パリに出て、モンマルトルのバトー=ラヴォワール(洗濯船)に住み、エコール・ド・パリの画家として活躍。輝くような色彩で、静物、風景、肖像画を描いた。
作品名 制作年 寸法 縦×(B) 材質・形状 「花束」 1935 49.0×33.5 油彩・カンヴァス 「花」 1950 100.0×81.0 油彩・カンヴァス ●「花」は1998年「花の華」ページでご覧いただけます
アルコール依存症の対症療法として絵筆を執るようになる。以来、パリ郊外やモンマルトルの街並みを独自の画法で描く。ピサロ風の作品を描いた「モンマニー時代」、創造力が絶頂に達した「白の時代」を経て「色彩の時代」に至り、哀愁に満ちた風景画で評価を得た。「サンノワ通り」は「白の時代」の代表作。
作品名 制作年 寸法 縦×(B) 材質・形状 「サンノワ通り」 c.1911 59.0×80.0 油彩・カンヴァス
明治22年、東京美術学校に開校と同時に入学、岡倉天心らの指導を受ける。新日本画創造を目指し、日本美術院の創立に参加。東洋画の精神を近代化した芸術により、近代日本画史上に影響を与えた。
作品名 制作年 寸法 縦×(B) 材質・形状 「暁之山」 1939 61.5×84.0 額装・絹本墨画 ●「暁之山」は1998年「冬の訪れ」ページでご覧いただけます
大正7年、京都市立絵画専門学校を卒業。円山四条派系の写実を出発点に、昭和初期には装飾的な抽象表現へと移行、その後、身近な自然を斬新な色と形で象徴的に表現し、日本絵画の近代化に大きな功績を残した。 昭和36年文化勲章受章。
作品名 制作年 寸法 縦×(B) 材質・形状 「紅葉に小鳥」 45.0×55.0 額装・紙本著色 ●「紅葉に小鳥」は1998年「秋のプレリュード」ページでご覧いただけます
富山県の呉服商の家に生まれる。東京美術学校日本画科在学中より、インドや西域の美術、後期印象派に共鳴。 日本美術の伝統を受け継ぎつつ、新しい日本画の在り方を探り、洋画的な感覚をもつ独特な画風によって、院展に新風を吹き込んだ。
作品名 制作年 寸法 縦×(B) 材質・形状 「新雪之富士」 1956 76.5×86.5 軸装・紙本著色
東京美術学校日本画科卒業後、結城素明に師事。郷里、岐阜の風物を題材とした風景画や花鳥画、海外に取材した風景画などを鋭敏な色感で描く。写実を基調とした色彩の饗宴ともいうべきその作風は、現代日本画壇に大きな影響を与えた。
作品名 制作年 寸法 縦×(B) 材質・形状 「薔薇」 c.1961 65.0×81.0 額装・紙本著色
東京美術学校日本画科在学中より帝展に出品。卒業後、松岡映丘に師事。的確な素描、理知的な構図、新鮮な色調による画風で、戦後の日本画壇に清新の気を吹き込む。モチーフを特定することなく、風景、人物、花鳥などを描き、60年代の一時期からは抽象絵画へ傾倒する。昭和49年、文化勲章受章。
作品名 制作年 寸法 縦×(B) 材質・形状 「南天図」 45.0×62.8 軸装・紙本著色 「枝柿」 1944 38.0×50.5 額装・紙本著色
1884年エコール・デ・ボザールに入学するが、退学。ダルーのアトリエを経て、ロダンの助手を15年間つとめる。その後、ロダンの影響を離れ、写実を越えた「偉大さ」を目指し、現代彫刻に新風を吹き込んだ。
作品名 制作年 寸法 縦×(B) 材質・形状 「暁の乙女」 1899 88.0×37.0 ブロンズ 「ペネロペ」 1903 93.0×32.0 ブロンズ
幼少のころから家業の製陶に従事、大正中頃より陶芸を志し、伝統的陶技を研究。古瀬戸風のものから桃山期の 黄瀬戸、志野、織部などの制作を手がけ、ことに黄瀬戸、織部写しで名高い現代日本陶芸を代表する名工。
作品名 制作年 寸法 縦×(B) 材質・形状 「白雲青松」 c.1976 171.0×242.8 陶板
美濃国(岐阜県)に生まれる。武将として信長、秀吉、家康に仕え、利休との出会いにより、茶の精神、わびの心を学び、織部独自の茶風を完成させる。作陶にも優れ、斬新な意匠を特徴とする織部焼を誕生させる。
作品名 制作年 寸法 縦×(B) 材質・形状 「織部の四方鉢」 江戸初期 21.0×20.0×3.5 陶器
作品名 制作年 寸法 縦×(B) 材質・形状 「ローマ時代の彫像」 25.0×52.0 大理石 「絵志野額皿」 江戸後期 22.3×19.8×4.0 陶器